ソース風船
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先日、ともぴーがこのCMを見て、「こんなの死んじゃうよぉ
」と大笑いしてた。↓
夏用インナーの普通のCMだよね。特に死にそうな危険シーンもない。だから「涼しくていいじゃない。何か変なとこある?」と聞いてみた。すると、ともぴーは「だって、-2℃なんだよ。そんなの着たら人間死ぬよ
」……
「-2℃感」の意味を思いっきり取り違えているようだった。
「-2℃感って言うのは、身体が感じる温度が実際より2℃くらい低く感じられるって意味で、-2℃に冷やされるってことじゃないよ
」と教えてやったら、「よかった
。-2℃を身体にひっつけられたら、冷凍庫の中と一緒だから死んじゃうと思った」とともぴー。もう5年生なんだからさ、そんな危険な物を店が売るかどうか考えてから発言してほしいよ
。
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4月のころは野良チューリップたちが居座っていたうちのプランターや植木鉢。↓
「5月になったんだし、土も入れ替えて何か花の苗を買ってきて植えよう
」と先週ホームセンターに行ってみた。ところが、ともぴーを引き連れていったから……花が野菜になってしまった
荷物持ちさせようと思って連れてったら、「せっかく植えるんだったら、食べられた方がいいよね」と。まあ、その気持ちはわかるけど、あんた、ちゃんと世話する?
結局、プランターや鉢はこんな姿になった。↓
「ミニQリ」は、実が10cmくらいになったら収穫するタイプのキュウリ。「ガーデンハックルベリィ」はジャムにして食べるとおいしいらしい。「ベランダパプリカ・コロル」は、育っても丈が60cm~80cmにしかならないのでプランター栽培に適している小ぶりのパプリカ。「すずなりバンビ」はサントリーが開発したビギナーにも育てやすく実がたくさんなるタイプのミニトマト。一番下の札がないのは枝豆。お父さんのおつまみ用らしい。植えた次の日とその次の日がとんでもない強風だったからどうなるか心配だったけれど、ちゃんと根付いてくれた模様。元気にすくすくと育っているよ。まだまだ先だけど、収穫が楽しみだなぁ。
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4月29日、30日で行ってきた蒲郡旅行の話。最後はお土産を買ったり、お昼ご飯を食べたりした魚市場とちくわやさんの話。
せっかく蒲郡まで来たのだから、海産物を買って帰ろうと思ったともぴー家。ラグーナ蒲郡のフェスティバルマーケットも見てみたけれど、もっと地元の魚市場みたいなところに行きたいなぁということでいろいろ探してみることにした。まず、最初に行ったのは、宿でもらったがまぽん(蒲郡のクーポンが付いた冊子)やチラシに載っていた蒲郡海鮮市場に行ってみた。
ちょうど観光バスの団体さんが来ていて、お店の人たちがそっちで手一杯という感じだったけれど、奥の方にあるタカアシガニの水槽の前に「もってごらん」と書かれていたので、団体さんのあさり袋詰め放題のイベントが終わるのを待って、係の人を呼んで持たせてもらった。↓
ともぴー曰く「すごく重かった」と。そりゃあそうでしょ。世界最大のカニ、タカアシガニだもの。でも、不思議なんだよね。ともぴーが持ったついでに「他に持ちたい方、いませんか。記念にタカアシガニ持ってみませんか?」って声かけられていたのに、誰も持たないんだよ。たくさん子どももいたのに。水族館でも触れるだけで持たせてもらえないんだから、実物を持って重さを感じてみたらいいのにね。
魚市場としては、もっと観光客相手でない感じのところがよかったから(とは言え、蒲郡海鮮市場でもニギスや穴子の干物は買ったよ)、形原漁港の「味のヤマスイ」にも行ってみた(まあ、観光客相手じゃない所って言うのはないかもしれないけど)。
そこでミズダコやマグロを売っていたおばさんはとても気前のいい人だったよ。ミズダコを見ていたら、「朝ゆでたばかりだからおいしいよ」と言って、パックしたばかりのタコのラップを破って食べさせてくれた。一口大というより二口大というくらいの大きさ。でも、ちゃんと歯でかみ切れるくらいのやわらかさなのに、ほどほどに歯ごたえがある。これは絶対に買いだということでまずこれは買うことに決めた。次に気になったのがアカエビ。よくスーパーの魚売り場で売られているアカエビはもっと色が薄いんだけど、ここで見たアカエビは毒々しいくらい真っ赤。後で調べてみたら、このアカエビはツノナガチヒロエビという種類のエビだった。冷凍になっていたけれど、大きいのが15匹も入って1000円だったから、これも買って帰ったよ。
こんな風にあれこれ魚介類を買ってクーラーボックスに詰め込んでいったのはよいのだけれど、お昼ご飯を食べるのをすっかり忘れていた(というより、朝、旅館のバイキングをいっぱい食べたからなかなかお腹が空かなかったというのがホントのところなんだけど)。でも、やっぱり何かこの辺でしか食べられないものがいいなぁ……なんてことを言ってたら、ほとんど音羽蒲郡ICの近くまで来ていた。
まずはインター近くの「えびせんべいとちくわの共和国」に立ち寄って、何かないか見てみた。
お昼ご飯になりそうなものは無かったけれど、焼きたての車エビせんべいの試食がおいしかったよ。試食なのにサイズが一枚の半分の大きさ。これくらいのサイズを食べさせてくれたらおいしさがわかるからつい買っちゃうよ。ってなわけで、車エビせんべいもお買い上げ~
。
そして、最後は道を挟んでIC側にあるヤマサちくわのお店にも寄ってみた。
そこにはうどんや丼などお昼ご飯になるメニューが。しかも、どれもちくわやさんらしいメニュー。その中でわたしたちが選んだのはこれ。道中うどん。↓
実物は、写真を撮る前に食べてしまったから、メニューの写真でゴメンね。揚げたてのちくわの天ぷらとしその天ぷらは別皿に盛りつけられて出てくるから、うどんに乗せず、ちくわやさん特製のたまりをつけて食べてみた。おいしー
。
うどんを食べた後、ちくわやお土産の売り場の方を覗いてみると、おもしろいもの発見。ちくわの着ぐるみ。↓
まさか……と思ったら、気がついた時にはこの状態。↓
そして、外に出たら、やっぱりこんなことになっていた。↓
着ぐるみや顔入れ看板の好きなともぴーであった。
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4月29日、30日の2日間で訪ねた蒲郡。今回は2日目の午前中に行った「大塚海浜緑地公園」の話。
普通なら、ラグーナ蒲郡に行ったら、テーマパークのラグナシアか、フェスティバルマーケット、マリーナ辺りに行くところなのだろうけど、ともぴー家は違う。水辺で遊びたい人が揃っているので、海浜公園に行った。
あいにくの曇り空なのだけど、ともぴーとパパはハイテンション。ビーチサンダルに履き替えて、海の水に足を浸して何やら探し始めた。
「あ、あさりを採ったら捕まるぞ
」と思って見せてもらったら、何てことない、やどかりだった。
わたしは、水の中に入る気は無かったけれど、沖の方にせり出している突堤が気になったので、ともぴーとパパを誘ってみた。パパは水の中でやどかりと戯れている方がいいみたいだったけれど、ともぴーは話に乗ってきたので、ともぴーを引き連れて先まで行ってみることにした。突堤の全長は約350m。
突先はこんな感じになっていた。何でこんな風に石がはめ込んであるんだろう?↓
突先から陸地を見るとこんな感じだよ。緑の小高い丘の向こうがちょうど泊まった平野屋のある辺り。↓
突堤の所々に水面に向けて何段か下りられる階段がある。戻る途中ともぴーがそこで水面を見ていた。↓
わたし「そんなところで海見てても、大したもの見えないでしょ?」ともぴー「すごく大したものがいるよ」わたし「何がおるの?」ともぴー「エイ」わたし「えい?え、エイってあのエイ?」ともぴー「うん」
わたしは慌ててともぴーの横に行って、カメラを構えた。最初のポジションでは絶好のシャッターチャンスは逃してしまったけれど、もう1つ陸よりの段のところでは何とかエイの姿を写したよ。↓
もっと、水面近くを泳いでいたときに写せればよかったんだけど、エイの泳ぎは意外と早かった。この突堤、うまくするとスナメリも見られるらしいんだけど、エイが泳いでいるのを見られただけでも十分満足だよ。
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4月29日、30日の2日間で訪ねた蒲郡。今回はその旅行記の4回目だよ。1泊お世話になった平野屋さんのお話を書くね。
竹島水族館を出たのは12時過ぎ(小さな水族館なのに、3時間弱滞在していた
)。ちょうどお腹が空いていたから、一休憩することにした。駐車場のすぐ横にご近所の府相商店街の方々が出店を出していて、あさり汁やみたらしだんご、焼き鳥などを売っていたから、買って3人で分けて食べたよ。あさり汁は1杯200円。だから、あさりはそれほど入っていないんじゃないかと思ったんだけど、そんなことない
めちゃめちゃサービスがよくて、1杯を3人で食べたのに「ちゃんとあさりを食べた
」という感じがしたよ。
竹島を後にしたのが13時頃。「まだまだチェックインまでは2時間くらいあるね。じゃあ、ラグーナ蒲郡のフェスティバルマーケットでも見てみる?」ってことで、宿のある三谷温泉をスルーしてラグーナ蒲郡まで行ってみた。でも、人多すぎ
。食べる物買ってもテーブル席には空きがないよ
。で、仕方なしに海鮮丼や刻みウナギ丼をテイクアウトして、観覧車近くのベンチで食べた(下の写真は翌日撮ったものなので、ちょっと天気が悪いね)。
混み混みのフェスティバルマーケットを出た後、まだまだ時間があるからということで豊橋方面に走ってみた。でも、道沿いには何もない。あんまり遠くまで行くと、戻ってくるのが大変なので、早々に引き返してちょっと早めに宿に行くことにした。その道中、変な看板を発見。ともぴーが写真を撮ってくれた。↓
左側は海なんだけど。今いる方は日本列島じゃないんだろうか? そんなことを思いながら宿に到着。チェックインの15時には少し早かったけれど、仲居さんが親切に対応してくれた。玄関近くの駐車場に車を停めた後、わたしはカウンターで手続きを。その間、ともぴーとパパはロビーで待機していた。ロビーにはワンピースの単行本がたくさんあったから、退屈せずに待てたよ。カウンターの対応も感じよく、部屋へ案内してもらうまでの待ち時間はお茶やジュースで接待してくれた。
わたしたちが泊まった緑翠亭(東館)は、大浴場や露天風呂のある本館やバイキングのレストランがある有楽亭(西館) とは違って客室のみのエリア。小高い丘(山)の上に建っているので7階~9階のみで、わたしたちが泊まったのは最上階の9階だった。山の中を通るエレベーターを使って部屋へ。窓の外は竹島ビュー&子安弘法ビューだった
。
本館との間は姫街道という通路でつながっている。姫街道は両サイドがギャラリーになっていて、絵皿や浮世絵が飾られていたよ。姫街道を抜けて本館に出るとすぐ横がカフェになっていて、そこの奥には五月人形が飾られていた。
本館とレストランのある有楽亭の間の通路脇にはからくり人形があって、毎晩「竹取物語」の演目が見られる……ということになっていたのだけど、ちょうど行った日は故障していて見られなかった
。残念。でも、下の階にもからくり人形に関する展示があったから、それを見てきたよ。
お風呂は時間によって男湯と女湯が入れ替わる。行った日の夜は、大浴場「きららの湯」が男湯で、大理石風呂「あららの湯」と洞窟風呂が女湯になっていた。大理石風呂と洞窟風呂は中でつながっているけれど入り口は別。だから、どうしてもエレベーターから近い大理石風呂の方の脱衣所に人が多く集まるみたいだった。その点わたしはへそ曲がりだから、洞窟風呂の方で着替えて貸し切り状態(洗い場も浴槽も)だったよ
。この3つ以外に露天風呂が男女それぞれ1つずつある。三谷温泉は海岸の近くに宿が多く、泉質は塩化物泉のところが多いのに、海岸から離れた高台にあるここの宿は源泉が別なのでアルカリ性単純泉。サラッとしたお湯だった。
食事はレストランでバイキング。ともぴーの希望なので仕方無いなぁ……くらいの気持ちで行ったのだけど、意外とよかった。夜はレストラン内に屋台があって、注文してから揚げてくれる串揚げがあったり、焼きたてを食べられるミニステーキ(焼肉?)があったりしたし、名物の大あさりやあさりとほうれん草の酒蒸しもあった。おさしみもまぐろ、いか、えび(寿司ネタみたいな蒸しえびじゃないよ。頭のついたぷりっぷりの生えび)が食べ放題だし、和洋中、全部で40種類くらいのメニューがあった。中には味が薄いと言っていた人もいたけれど、わたしたちにはちょうどいい味つけだったよ。
朝の食事もバイキングで、和食、洋食どちらも好きなものが好きなだけ食べられる。奥の方では干物や目玉焼きを焼いていたし、パンもそこで焼いているので、焼きたてを選んで食べるととてもおいしい。焼けたら次々と違う種類のパンが出てくるので、ともぴーは大喜びだった。そのレストランで、ともぴーがお皿に盛ってきたサラダの中におもしろいものを発見。↓
わかるかな? 1つのヘタに2つの実がついたミニトマト。朝見た0655の「たなくじ」でこんなのが出たからだろうか。↓
たなくじって、次々と変わる画面を携帯のカメラで撮って、その瞬間に写っていたのが今週の運勢というやつ。大吉二人前だから、トマトも1つのヘタに2つくっついていたのかもね。
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蒲郡紀行その3は竹島水族館の話。
天然記念物にも指定されている景勝地「竹島」を散策した後は、橋を戻ってすぐ近くにある竹島水族館に行ったよ。↓
まだ早すぎるかな?と思ったけれど、ナント9時からオープンしていた。入館料は大人500円、子ども200円なんだけど、駐車場の券を見せたら3人分で860円で入れたよ(つまり3割引ってこと?)。ラッキー
。
小規模な水族館なんで、あまり期待せずに入ったんだけど、実際見てみるとすごくよかった
。もちろん、すごく大きな水槽とかはないよ。ジンベイザメとかもいない。でも、水槽の周りに書いてある説明がおもしろいの。
(下の3つは説明だけや魚だけになっちゃったけど
)
奥の方には「さわりんぷーる」と言って深海の生き物を触れるところがある。
イガグリガニ、ナヌカザメ、タカアシガニ、ウチワエビ、オオグソクムシを触ることができるよ。つんつんつついたり、タッチするだけだけど、イガグリガニやナヌカザメの感触は大人でも「へぇ~」と思う。 タカアシガニは挟まれてけがをしないようにはさみにテープが巻かれていた。
更に奥では、大人気のアシカショーが始まるところだったよ。↓
ショーをやってくれたのはメスのアシカ「アイちゃん」。すごく芸達者なアシカで、輪投げキャッチやボールの芸はもちろん、イルカみたいにジャンプして輪くぐりしたり、水面高く飛び上がって棒にタッチしたりしていたよ。でも、人が多すぎて写真が撮りにくい……
。ともぴーは自分のカメラでアシカショーを撮ってくれていたけれど、ともぴーの目線の高さだから、柵やガラスボードが写り込んでたよ。
でも、一通りショーが終わった後、トレーニングの様子も見せてもらえるんだよ、ここの水族館は。だから、観客がどんどんいなくなってしまっても少し残っておいた方がいい。そうすればこんな写真も簡単に撮れるよ。↓
出口近くには、「パクパクおさかなプール」というところがあって、そこではエサやりを体験できるよ。
プールでエサやりを体験したい人は決まった時間にエサを買いに並ばなければならないんだけど、そこに書いてあるメニューがおもしろかったから写真撮っておいたよ。↓
とにかく、小さい水族館だけど、いろいろ工夫されていて予想外に見応えのある水族館だった。蒲郡に行ったらぜひ見に行ってね。ちなみに、他の水族館みたいに大規模な売店はなくて、商売っ気の無さを感じたよ。ともぴーが唯一買ってきたお土産は50円の缶バッチ。手作り感たっぷりだった。↓
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ゴールデンウィーク2日目の4月29日に泊まる宿を、そのたった2日前に蒲郡の三谷温泉に決め、予約を取ったともぴー家。チェックインは15時なのに、朝6時には出発したよ。宿に入る前に観光しておきたいし、高速の渋滞にはまりたくなかったのでね。我が家は岐阜と言っても木曽川にも近い所だから、高速に乗ったのは一宮ICから。きっと混むんだろうな……と覚悟しながら乗っていったけど、渋滞らしい渋滞はなかった。このままだと早く着きすぎてしまうからというので、途中上郷SAに寄ってみた。
車から出たらかなり涼しかった。例年だったら暑いくらいなんだけど、今回は朝晩は半袖の上に長袖をはおるくらいでちょうどよかった。ゴールデンウィークのSAというとトイレも混んでいて大変!という感じなのに、なぜかすごく空いてて気が抜けたよ。少しコーヒーブレイクしてから再出発したけど、やっぱり渋滞無し。すんなり音羽蒲郡ICまで着いてしまった。
ICを下りるとすぐに、三河湾オレンジロードという有料道路があった。通行料は250円。正式名称は音羽蒲郡有料道路というらしいけど、やっぱり蒲郡と言えばみかんだから、オレンジロードと言う方が親しみがわくね。でも、名前はオレンジロードなんだけど、ただのトンネルだらけの道という感じだったなあ。
オレンジロードを通って南下すると、そこは景勝地「竹島」のすぐそば。竹島とはあの韓国との間で領土問題になっている竹島ではなく、国の天然記念物に指定されている方の竹島。長さ387mの橋で陸地と結ばれている蒲郡のシンボルだよ。
駐車場に車を停めて(駐車場は平日無料、土日300円だけど、GWは500円だった。でも、この駐車券は竹島水族館の割引券にもなるからなくさないように!)、竹島に向かって歩いていこうと思ったら、橋の近くにこんな看板が。↓
竹島あさりはブランドあさりだから、無断で採って行かれると困るんだろうね。スゴイ看板だなぁ……と思いながら、橋を通って島に渡った。
橋の終点に鳥居が立っていて、その向こうには急な石段が見えた。島の中央が日本七弁財天のひとつである「八百富神社」になっているからだ。階段を上まで上るのは少し大変そうだったので、ともぴー家の人々は島の周りをぐるっと一周するだけにした。でも、整備された道ではなく、ゴツゴツした岩の道だったよ。歩きにくかった。島を半周ほどしたところに、少開けた浜辺があった。そこでちょいと一休み。↓
海を見ながら「今日は(潮干狩りができない日だから)、あさりを採ったら警察に捕まるんだよね」 と言ってたら、足下にあさりが。何も掘ってないのに、中身の入ったあさりがゴロゴロしてるの(下の左側の写真、真ん中近くにある茶色っぽいのが中身の入っているあさり)。「ほれほれ、採れるモンなら採ってみろ
」と言わんばかりにたくさん転がっていたんで、パパもともぴーも悔しそうだった。でも、ホント、採ったら捕まっちゃうから、中身の入ったあさりは水のある方に放り投げておいたよ。下の右の写真に写っているのはカキの殻。カキの養殖棚みたいなものは周りになかったけれど、けっこうたくさんカキの殻があった。この辺で採れるのかな?
島の周囲は途中で行き止まりになっているから、ぐるっと1周はできない。だから、途中で引き返すことになった。橋を戻った後は、すぐ近くにある「竹島水族館」に行ったんだけど、その様子は蒲郡紀行③に書くね。
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今年も当然のことながらGWがやって来た。GWが近づいてくると、学校で「今年は○○に行くよ」「うちは外国だよ」みたいな話を聞いてくるともぴー。やはり今年もGW直前になってボソッと言い出したよ。「うちはゴールデンウィークどこも行かないの
?泊まったりは無理?……だよね
」と。でも、「無理だよね」とか言われると、ぜったいに無理にしたくなくなっちゃうんだよね、わたし。そこでパパの許可をもらって、安く行けて、それなりに楽しめる旅行先を探す事にしたよ。探し始めたのが4月26日の夜9時過ぎで、予約完了が27日の朝7時30分くらい。それで予約したのが29日の1泊なんだもん。笑うよね。
今回も利用したのはじゃらんnet
。
ともぴーが「せめて岐阜からは出よう」というので、1泊でのんびりできそうな近場の愛知県か三重県を行き先に考えた。海の方へ行くことを考えると、どうしてもこの時期潮干狩りをしたくなるともぴー家なのだけど、今回の大潮は連休後半(4~6日くらいが潮干狩りのできる日)でかなり込みそうな予感。まあ、潮干狩りなら日帰りでも行けるのだからということで、今回は潮干狩りの混雑を避けて連休前半を使っていくことにした。
で、結局行き先としては、ともぴーだけでなく、わたしもパパも近い割に行ったことが無かった蒲郡の三谷温泉を選んだよ。ゴールデンウィークなのに意外と安く泊まれるし、おいしい魚介類が食べられて温泉にも入れるというのがポイント。それに、ともぴーが「絶対バイキングのところがいい
」と言っていたので、バイキングの内容が口コミで評判のよかった「平野屋」という旅館に予約を取った。
じゃらんnet
で予約を取ると、PCと携帯の両方にメールが送られてくる(まあ、わたしが登録したからだけど)。そして、昼ごろには旅館からも確認の電話がかかってきた。感じのいい電話だったので安心した。
いつもながら、思いつきで旅行を決めるともぴー家。でも、これがいつものパターンだから、あっという間に旅行の用意できちゃうんだよ
。潮干狩りは無理でも浜遊びはするだろうということでビーチサンダルと、朝晩は冷えるかもしれないからということではおるものと、やっぱりお土産は魚介類だろうということでクーラーボックスと保冷剤は忘れずに持って行ったよ。
さて旅行本番はどんなことになったことやら……
。このつづきは②以降でね。
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4月から5年生になったともぴー。今回は、そんなともぴーがなぜか今になって「世界名作劇場」にはまってしまったという話の2回目。前回は、マニアックなともぴーが名作劇場の放送順ではなく、話の舞台になった年代順が気になって並べ替えをしたという話までした。今回はその結果、あるおもしろい本に出会って、それを読んだら「なるほど!」と納得したという話をしようと思う。
ともぴーが物語の舞台が気になると言い出したので、「これはいい機会だ」と思ったわたしは、以前書店で見かけて読んだことのあるこんな本を渡してみたよ。↓
タイトルを見ると何だかアニメの絵で構成されている世界史の本みたいな感じだけど、そうではない。アニメの世界名作劇場の舞台となった時代を説明しつつ、どうしてこのような話が書かれたのかや、どうして原作とアニメでは違った表現になったのかなどをわかりやすく教えてくれる、かなりマニアックな本なのだ。中身はこんな感じ。↓
内容的にはけっこう難しいことが書かれているんだけど、ともぴーにとってはおもしろかったらしく、200ページ以上あるのに2日で読んでしまっていた。自分にはお父さんお母さんどころかおじいちゃんおばあちゃんがいて当たり前だというのに、何で名作劇場の主人公は両親がいなかったり又は片方しかいなかったりする子が多いのかとか、トラップ一家がなぜ亡命したのかなんてこと、書かれた時代のことがわからないと不思議だよね。それに、フランダースの犬の犬種が原作と違っていたり、家なき子の主人公レミが、原作は男の子なのにアニメでは女の子になってしまっていたりするのは、確かにともぴーでなくても気になるかも。その謎がわかるっていう点で、この本は大人が読んでもおもしろい……というか、大人向けなんだろうな、この本。学校で習うような世界史のことが書かれた本ではないから、「世界名作劇場好きだった
」って人はぜひ読んでみてね。
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