今日は最近買ったフープロの話。ワープロじゃなくて、フープロ=フードプロセッサーの話だよ
。
ずっと欲しいと思いつつ、手を出せずにいたフープロ。何となく贅沢な気がするもんね。でも、これが思いがけないきっかけで手に入ることになったんだよ
。
実は、このきっかけっていうのが先日釣りに行ったブルーギル
なの(詳しくは9月12日の記事「今年も入鹿池」参照)。というのも、パパが今年はこの暑い時期からともぴーを釣れてブルーギル釣りに行くって言い出してね。パパは食用として釣り行くわけなので(自給自足っていうか、サバイバルに備えてっていうか……
)、大量に釣れると大変なの。だって、あそこで釣れるブルーギルは小さくて三枚に下ろしたりはできないし、骨が硬いからカラアゲだと二度揚げは必須だし……だからわたしは抵抗していたんだ。「大量に釣れてもカラアゲばっかりだと飽きるし、二度揚げ大変だし……」って言いながら。そしたら、「ミンチにすればいろいろな食べ方できる?」ってパパが聞くんで、「そりゃあ、フードプロセッサーかなんかで骨までミンチにすれば、いろいろな料理できるよ
」って答えたら、「じゃあ、フードプロセッサー買おう
」……だって
。信じられん
。これまで「欲しい」って言ったら「もったいない」とか「いらんだろ」とか言われると思ってたからビックリしたよ
。
まあ、こんなきっかけだったんだけど、せっかく「GO
」が出たんだから、納得のいくものをとことん探したよ。で、見つけたのがこれ。↓
和の鉄人「道場六三郎」さんプロデュースのマルチスピードミキサー(山本電気のMB-MM91)。
このフープロの魅力は、まずモーターとブレイドの丈夫さ。山本電気って、家電のメーカーとしては知られていないけれど、モーターを作っているメーカーらしく、メーカーの性能には自信ありってことだった。ネットで調べていたら、「モーターがダメになったからフープロを買い換えた」って人が多かったんで、ここは重視したよ。また、ブルーギルの骨を砕きたいという目的があったんで、ブレイドの丈夫さも重視。その点、このフープロは氷を砕くこともできる機種。これしかない
って思って選んだよ。
また、このフープロの一番の特徴は、無段階で回転の速さを調節できること。
小骨の硬いブルーギルをミンチにする以外に、わたしは実家から送られてくるイカを粗めのミンチにして、歯ごたえを残したイカハンバーグにしたいと思っていた。だから、いくらパワーがあっても、ハイスピードでペースト状にされてしまうと困るわけ。その点、この機種はクラッシュアイスからホイップクリームまでいろいろなものが作れるっていうことだったんで、見つけたときには「これだ
」と思った。
更に、余分な物がついてなくて、替え刃も多目的ブレードとすり下ろし用のグレーターの2種類だけ。こういったシンプルさがまたたまらなくいい。
洗いやすく手入れがしやすいのもオススメな点だよ。かなりずぼらなわたしでも簡単に手入れできるんだから、世の中の多くの人がラクに手入れできるはず。色はオリエンタルレッドとウエスタングレーの2色あって、どちらもデザインがおしゃれだから、コーヒーメーカーみたいに出しっぱなしにしても違和感がないよ。
わたしの場合はムラウチ楽天市場店 で購入。他より安くて、送料も無料だったからね。メーカー取り寄せになっていたけれど、注文してから3日目には手元に届いていたよ。
このフープロを使って先週作った料理は、ブルーギル団子の香味揚げとイカハンバーグの2つ。
ブルーギルは釣ってきた日に内臓を取り出し、頭やひれを落としたものを小分けして冷凍しておいたんだけど、フープロの目盛りⅠで数秒、Ⅱ~Ⅲで数十秒かけたら骨ごとミンチにできた。そこにネギや生姜、味噌、みりんなどを入れてナメロウのような物を作り、それをスプーンですくいながら揚げていった。これ、変な臭いも無く、かなり美味だったよ。イカの方は、丸ごとフープロにはかけられないから、適当な大きさに切ってから、目盛りⅠで数秒、目盛りⅢで20秒ほどかけて粗めのミンチにした。そこに鶏のささみと塩コショウ(今回はイタリアンハーブミックスの塩を使ってみた)を投入して更に十数秒。すると、つなぎなしでも十分まとまるくらい粘りが出た。次は、鍋用に軟骨入りやレンコン入りの鶏つくねを作ってみようと思ってる。
使い勝手のよさも手入れのしやすさも想像以上だったから、フープロとしては安い方ではないけれど、☆5つだね。結婚祝いや出産祝いにオススメするよ。

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