始まりと終わりの物語
昨日は朝からパパとともぴーと一緒に映画を見に行ってきた。見たのはこれ。↓
8月の終わりにディケイドの最終回が映画に丸投げされたときは「絶対に行くもんか
」と思ったけど、その後に始まったW(ダブル)がおもしろくってね。第1話の冒頭に少しだけ流れたビギンズナイト(翔太郎とフィリップが2人でダブルに変身するきっかけになった事件)の秘密が明らかになるって言うんで、わたしやパパも見たくなって3人で行ったんだよ
。
今回の映画の入場特典は特製ガンバライドカード&下敷き。↓
全国で先着100万名に配られるんだけど、前作のとき、封切り6日目に行ったらカードをもらえなかったんでね(今、ともぴーはガンバライドにはまっている)。今回は「無くなる前に行かなくっちゃ」と封切り初日の朝一番に行くことになったの
。でも、人混みが苦手なわたしたち、これまで封切り初日に行ったことがなくてさ、だから、1時間以上前に着いたら余裕で前売りを当日券に交換できるものだと思っていたんだよ。なのに……とんでもない
。ちょうど、12日は「劇場版ワンピース」も封切り初日で、今回の入場特典がコミックの0巻(第1巻の前のエピソードが書かれている特別版のコミック)だったんだよ。そんなこととは知らなかったものだから、9時20分に着いたとき(目的の映画の上映時間は10時40分)、ショッピングセンターの外まで大行列(2階にある東宝シネマズからエスカレーターの周りを1周したあとエスカレーターを下りた1階入り口まで行列が続いていた)ができているのを見たときには唖然としたよ
。結局、1時間近く行列に並んだ後、別の窓口に呼ばれて前売り券を当日券に交換することになった(仮面ライダーの方も1日6回上映なのに満席)。なんとかカードをゲットすることができてともぴーは満足していたけれど、初日はもうこりごり
。見る前に疲れたよ。
映画の内容については、まだ上映が始まったばかりだから、あんまり細かいことは書けないけれど、今回の映画は3部構成になっているとだけは言っておこう。第1部のディケイドを見た感想は相変わらずだなぁ……という感じ。前回のオールライダー対大ショッカーよりはマシだったけどね。ディケイドが全てを破壊したことによってそれぞれのライダーの世界が元に戻ったというなら、なぜ、ユウスケや大樹は元の世界に戻らなくていいのかな……なんてことが気になってしょうがなかった。その点、第2部のWはかなりいい出来映えで見応えがあったよ。テレビシリーズを見ている中で引っかかっていたいくつかの疑問が解けたし、ストーリーもしっかりしていたから、ホント見た甲斐があった。中でも、「どう見ても日本人なのにフィリップがフィリップという名前で呼ばれている理由」がわかってスッキリした
。テレビシリーズでは顔が出ていなかった鳴海荘吉を吉川晃司が演じているのもよかったよ。ハーフボイルドな翔太郎が帽子にこだわる理由もわかったしね。第3部はディケイドとWのコラボ。まあ、あれはあれでおもしろかったよ。とにかく、テレビシリーズのWを見ている人は見ておいた方がいいよ。ディケイドの終わり方にスッキリしなかった人も見た方がいいだろうな。
ちなみに、フィリップの名前の元になったのはレイモンド・チャンドラーが書いたこの本に出てくる、ハードボイルド探偵フィリップ・マロウ。鳴海荘吉らしい命名だと思った。↓
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長いお別れ (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 7-1)) 著者:レイモンド・チャンドラー |
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