おつまみ横丁

 最近お気に入りのレシピ本はこれ。↓

おつまみ横丁―すぐにおいしい酒の肴185 おつまみ横丁―すぐにおいしい酒の肴185

著者:編集工房桃庵
販売元:池田書店
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もう一軒 おつまみ横丁―さらにおいしい酒の肴185 もう一軒 おつまみ横丁―さらにおいしい酒の肴185

著者:瀬尾幸子
販売元:池田書店
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 「おつまみ」って書いてあるけど、「酒飲み向けの食べ物ばかり」なんて思わないでね。お酒にもご飯にも合うものがたくさん載っているんだからdelicious。少しの材料で簡単に作れるものばかりだから、あと一品欲しいときに大助かり。冷蔵庫に残っているものだけでも何かしら作れるよwink。一般的にレシピ本はサイズが大きいものが多いけど、これは新書サイズ。収納に場所を取らないし買い物の時にも持ち歩けるから、その点でもオススメだよhappy01

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障害を持つ人たちもがんばっている!

 最近ともぴーが読んだ本にはちょっとした傾向がみられる。障害を持ちながらもがんばっている人の話や、病気になりながらもがんばって最後まで生き抜いた老犬の話など、ノンフィクション物を読むようになってきた。

レーナ・マリア レーナ・マリア

販売元:楽天ブックス
楽天市場で詳細を確認する

五体不満足 (講談社青い鳥文庫) 五体不満足 (講談社青い鳥文庫)

著者:乙武 洋匡
販売元:講談社
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老犬クー太命あるかぎり 老犬クー太命あるかぎり

販売元:楽天ブックス
楽天市場で詳細を確認する

 たぶん、毎週通っているスイミングスクールで、隣りのレーンを上手に泳ぐ女の子の左腕がひじまでしかないことに気が付いたからなんだと思う。ともぴーたちのクラスはあんまり泳げない子が集まっているクラス。なのに、その横のレーンで、彼女はいつもクロールやバタフライで何百メートルも泳いでいる。とても自然な泳ぎ方なので、ギャラリー席から毎週見ていたわたしも長いこと彼女の腕のことは全く気づかなかった。ともぴーが気が付いたのもつい数週間前。彼女の腕に気が付いたともぴーは「すごくがんばったんだろうな……」と小2の子なりに感じたようだ。「手がひじまでしか無いのに、すごくがんばっている子がいるんだよ」と帰りに一生懸命話してくれたからね。それ以来、ともぴーもすぐにあきらめたりしなくなって、最近では5~6mほど泳げるようになった(春休みには顔もつけられなかったんだから、かなり進歩した方だと思っている)。「がんばれ! あきらめるな!」と口で言ってやるより、本当にあきらめずにがんばっている人を見たり、そう言う人たちの話を聞いたりした方が効き目があるみたいだ。障害を持つ人たちのことが書かれた本を読んだときも、自分が彼ら彼女らよりも身体的に恵まれているということを感じて、「ぼくもがんばらなきゃ!」と思った様子。でも、それだけで終わらず、障害を持っている人たちの大変さや苦しさを理解して、手を貸してあげられるような人お友達として付き合ってあげられる人になってくれるといいなぁ……と思っている。

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今日もどこかでピクトさん

 「ピクトグラム」って言葉、聞いたことある? 絵で何らかの情報や注意を呼びかける視覚記号の一種らしい。単純化された人が何かの意味を表している標識やマーク、見たことあるでしょ? 非常口のサインとか。ああいうのを指すみたいだよ。……って、何で急にピクトグラムの話をするのかというと、こんな本を見かけたんでねeye。↓

ピクトさんの本 Book ピクトさんの本

著者:内海 慶一
販売元:ビー・エヌ・エヌ新社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 町のあっちこっちで活躍しているピクトさん。こんなに私たちの身代わりになって危険な目に遭ってくれていたとは……sweat01。もし本屋さんや雑貨屋さんでこの本を見かけたら、ちょっと手にとって彼らの労をねぎらってあげてよsmile

 そうそう、こんなサイトもあったよ。どんなマークを指すのかイメージの沸かない人は参考にしてみて。たくさん載っていたよ。↓

ピクトグラム大百科 http://pictopedia.jp/

ピクトグラム・データベース http://www.pictrain.com/database/index_database.html

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朝読書の本

 小学校2年生のともぴー。ともぴーの学校では週3回、15分間の朝読書がある。1年生の頃は先生が読み聞かせをして下さっていたのだけど、2年生になってからは自分自身で読みたい本を選んで持って行き、自力で読むことになった。絵本を持って行っている子もいるようだけど、ともぴーは幼稚園の頃から自分で本を読んでいたせいもあって、絵本では10冊くらい持って行かなければ15分保たすことができない。おかげで、2年生になってから急に字がたくさんある分厚い本をたくさん読むようになった。4月当初は「エルマーのぼうけん」「エルマーとりゅう」「エルマーと十六ぴきのりゅう」や「くまの子ウーフ」を持って行ったけれど、ともぴーは速読ができるのか(親としても不思議なのだけど、すごい早さで読んでいるのに内容も理解できている)、15分間で1冊読んできてしまう。だから、図書館でせっせと借りてこなくてはならなくなった。約2ヶ月間で読んだ本は(朝読書の時間に読んだ本だけで)以下の通り。

エルマーのぼうけん (世界傑作童話シリーズ) エルマーとりゅう (世界傑作童話シリーズ)

エルマーと16ぴきのりゅう (世界傑作童話シリーズ) くまの子ウーフ (くまの子ウーフの童話集)

大きい1年生と小さな2年生 (創作どうわ傑作選 1) はらぺこプンタ (どうわがいっぱい)

王さまばんざい―おしゃべりなたまごやき (フォア文庫 (A023)) ルドルフとイッパイアッテナ

ルドルフともだちひとりだち―ルドルフとイッパイアッテナ 続 (児童文学創作シリーズ) ルドルフといくねこくるねこ―ルドルフとイッパイアッテナ〈3〉 (児童文学創作シリーズ)

大どろぼうホッツェンプロッツ (新・世界の子どもの本―ドイツの新しい童話 (1)) 大どろぼうホッツェンプロッツふたたびあらわる (新・世界の子どもの本―ドイツの新しい童話 (2))

大どろぼうホッツェンプロッツ三たびあらわる (新・世界の子どもの本―ドイツの新しい童話 (3)) クマのプーさん プー横丁にたった家

ことわざのお話100  /やすいすえこ/文 [本] おへそよりもおいしいもの

 それと、古くて写真が無いんだけど、「アリの子ツク」「とうげのおおかみ」いう本も。学校から借りてくるのは学習マンガの伝記と絵本ばかり(マンガは朝読書の時間に読めないから家で読んでいる。絵本も)なんだけどねcoldsweats01。先日、サン=テグジュペリの伝記を借りてきていたから、「次は星の王子さまを読む」と言っていた。う~ん、内容をちゃんと理解できるかな?

サン=テグジュペリ―大空をかけぬけた「星の王子さま」の作家 (小学館版 学習まんが人物館) 星の王子さま―オリジナル版

 もし、朝読書にオススメの本があれば、ぜひコメント欄に書いていって下さいな。

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夏休み工作キットBook

 今日、近所の本屋さんでこんな物を買ってきた。↓

夏休み工作キットbook

 別に夏休みは関係なく、パパとともぴーが趣味の工作で使うんだけど、いろいろなパーツが入っていて1550円はお得だって言うんだよね。

 ちなみに、中身は①単1用電池BOX、②単1用電池BOX金具、③単3用電池BOX、④単3用電池BOX金具、⑤スイッチ台、⑥スイッチ金具、⑦タイヤ4個、⑧車軸、⑨車軸金具、⑩プーリー、⑪ゴム管、⑫木の板3枚、⑬カラー豆電球(赤、青、黄)とソケット3個、⑭ビニール導線、⑮フレネルレンズ3枚、⑯カラー針金、⑰モーター、⑱丸形磁石、⑲ドーナツ型磁石、⑳エナメル線。それとキットを使ってできる工作や実験が解説されている工作ブック。最近はパーツを売っているお店が少ないし、バラバラに買い集めるよりも安上がりみたい。この夏休み、ちょっと高度な工作をやってみたいって子にはオススメだよ。 

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みかんのゾウ

 今日、書店でこんな本を見つけたよ。ともぴーと2人、思わず足を止めて見入ってしまった。↓

 「みかんでつくれるゾウ&仲間たち 」ってタイトルは、「みかんで作れるぞう!」って意味とかけてるんだろうな、きっとsmile。それに、ちょっと小さいから読めないかもしれないけど、サブタイトルが「みかん製げいじゅちゅ品」って書いてあるんだよ。何かかわいいよね。「未完成芸術品」じゃなくて「みかん製げいじゅちゅ品」なんだもの。大和ハウスのCMみたいだなぁ。「何で大和ハウチュなんだ?」っていうあれcoldsweats01。こんなこと思うのわたしだけかな?

 以前、お札の折り紙が流行ったときは、諭吉をしわくちゃにするのにためらいがあった(いや、正確に言えば、折り紙に回せるほど諭吉がうじゃうじゃいなかったんだ)。その点、こっちのゾウさんは食べ終わった後のみかんの皮が材料だから(まあ、後で作れるようにむかなきゃならないけど)、抵抗感はないよね。おこたを囲んでみんなでゾウさん作り……うまくできたら「スゴイ!」って言ってもらえそうなんだけどな。そういえば、ともぴーは「みかんのゾウさん」よりも、「みかんパンツ」(表紙のぞうさんの上にある一番右の○の写真)でバカウケしてたっけ。もし、そんなのをモクモクと作っていたら、「スゴイ!」じゃなくて「スケベ!」って言われちゃうだろうね。まあ、とにかくおもしろいみかん製げいじゅちゅ品の本だった。もし書店で見かけたら一度手にとって見てみてね。

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ミケランジェロの封印をとけ!

 レビューブログからちょっとおもしろそうな本bookを紹介してもらった。児童書なんだけど、あの大ベストセラー「ダ・ヴィンチ・コード」と同じ越前敏弥さんが翻訳を手がけた本なんだよ。↓

 「ミケランジェロの封印をとけ!」というタイトルのこの本。「あんまりアートは詳しくないんだけどcoldsweats02……」なんて尻込みする必要はないからね。「冒険ふしぎ美術館」を舞台としたRPG風冒険物語なんだから。巨匠ミケランジェロが「秘密の部屋」に隠した封印の謎secretを、7枚のカードの暗号を解きながら1つずつ明らかにしていく。下の写真のようにカードが付録として付いているから、実際に自分が封印を解いている感じになるよ。↓

 訳者の越前敏弥さんは、この物語を「ダ・ヴィンチ・コード」の翻訳中に発掘して出版社に売り込んだんだってeye。それだけ訳す価値があって、日本の子どもを虜にできる要素があるって感じたんだろうね。ワクワクの謎解きだけでなく、ミケランジェロの作品も要所要所に登場するから、推理小説冒険もの美術本を同時に読みながらゲームまでやっちゃっているって感じかな? かなり欲張りな本だよ。大人が読んでもおもしろい。うちはともぴーが美術マニア(子ども向けの美術解説本や、美術館のガイド本をいろいろと読んでいる子なんだよcoldsweats01)だから、ちょっと難しいかもしれないけど、次は読んであげることにしよう。

 最後になっちゃったけど、「ダ・ヴィンチ・コード」や「天使と悪魔」、既刊の「冒険ふしぎ美術館シリーズ」(「ダ・ヴィンチのひみつをさぐれ!」「ゴッホの宝をすくいだせ!」)を読んだことがある人は、いやいや、初めて越前敏弥という名前を聞いたっていう人も、書籍紹介ページの「越前敏弥インタビュー」を読んでみるとおもしろいよ。5ページにもわたっていてちょっと長いけどねbleah

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男のための自分探し

 ここ数日、ある人からのススメでこんな本を読んでいた。↓

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 「 男のための自分探し 」……って、わたしは男じゃないんだけどねcoldsweats01。まあ、実際に読んでみると、「自分探しするぞ!」って構えなくても読める内容だったし、タイトルに「男のための」とあるけれど、女性でも読んでみると「なるほど」と思えることがたくさん書かれていた。快楽に流されやすい人間……特に男性の行動を、大脳生理学心理学哲学とをミックスして解説してある、どちらかと言えば読みやすい哲学書って感じの本だったよ。有名な哲学者、例えば、ソクラテスとかプラトンとかの言葉がたくさん出てきたからね。中身はこんな感じ(ちょっと、写真が見にくいかな? 写真をクリックすると画像が大きくなるから、それで勘弁してbleah)。↓

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 自分探しと意気込まないまでも、これを読みながら、「自分は何のために生きているのか」とか、「どのように行きたいのか」なんてことを考えちゃったりしたよ。それに、女性としては、日々「男の人って、どうして○○なんだろうねぇangry」って思うことが多いでしょsign03 でも、この疑問を脳科学や科学哲学で説明されちゃうと、何となく納得できたりするんだよね。苦笑いしながらだけど……coldsweats01

 1つの命題についての解説がだいたい3~4ページくらい。字も大きく2色刷だから、毎日ちょっとずつ読んでみたらどうかな? 自分自身の生き方も、相手の見え方もきっとプラスに変化すると思うよ。

男のための自分探し Book 男のための自分探し

著者:伊藤 健太郎
販売元:1万年堂出版
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一番になる人

 ここ数日、こんな本bookを読んでいた。つんく♂の書いた「一番になる人 」という本を。↓

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 「つんく♂」とは、もちろん、あのつんく♂だよ。シャ乱Qのボーカルであり、モーニング娘。を初めとするハロープロジェクトをプロデュースしたあのつんく♂。えっ? わたしがタレント本の紹介するなんて意外? ……だよねぇsmile。実は、わたし自身も、この本を最初に書店で見かけたとき、まさかこれほど真剣に読むことになるとは思わなかったものcoldsweats01

 だって、つんく♂って関西人だからサービス精神が旺盛でしょ。口先だけ大きなことを言っている自信過剰な人ってイメージだったんだよ。だから、この本も「どうせ自分がプロデューサーとして成功した話でも自慢気に書いてあるんだろう」なんて思っちゃってたbleah。ところがね……本は読まずに判断しちゃいけないねぇ。興味本位で手に取って、パラパラッとめくってみたら……意外なほど中身が濃かったんだよflair

 つんく♂ってさ、本当は自信過剰どころか自分が才能に恵まれていないと思っている人だったんだね。そのことを自覚した上で、成功している人と自分との違いを一生懸命研究して、どうしたら夢に近づけるのかを真剣に考える人だった。だから、プロデューサーの立場になったとき、個性豊かな女の子たちのそれぞれ一番となり得る部分を見つけ出して、売り出すことができたんだね。

 「一番になれるのは、たった1人の選ばれた特別な人」と思っている人が多いけれど、誰もが一番になる可能性を持っている……とつんく♂はこの本の中で書いている。もちろん、全員が一番になるわけではないから、そのための努力は必要だし、どの分野で一番になるかという見極めも重要だ。でも、最初からムリだと思って何もしなかったら、それで終わり。何も起こらない。逆に、一見無謀と思えるような夢でも、叶えようと努力することによって実現できたり、夢に限りなく近づけたりする。この本には、夢を夢で終わらせないための考え方方法がいろいろな方向から書かれていた。ちょうどともぴーが「ぼくって、ダメなのかなぁweep……」なんてことばかり言っていたから、わたしもどんなふうに声をかけてやったらいいか悩んじゃっててね。とってもいいアドバイスになったよ。ありがとう、つんく♂sign03

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 そんじょそこらの教育評論家や心理学者の書いた本なんかよりも、ずっとわかりやすくて実用的。「絶対に一番になってやるbearing」って野心に燃えている人より、自分に自信が持てない人や、くじけそうになっている子にどう声をかけてやったらいいのか悩んでいるお父さん、お母さんに読んでもらいたい、そんな本だったよ。もし書店で見かけたら、ぜひ手に取って読んでみてよね。

一番になる人 Book 一番になる人

著者:つんく♂
販売元:サンマーク出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する

  

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紫のブレスレットの効果

 この本、知ってる? 「もう、不満は言わない 」という本↓

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 著者ウィル・ボウエンはミズリー州カンサスシティの牧師さん。彼の元には毎日のように、相談……いや、どちらかと言えば不平不満愚痴のたぐいを言いに来る人がたくさん集まってきていたんだろうね。彼はそういう人たちの姿を見ているうちに、あることに気が付いたflair不満は1つ口にすると、次から次へと芋づる式に出てきてしまうということ。そして、不平不満を口にする人は、その原因を「他人のせい」「世の中のせい」だと思い、自分を顧みていないということに。しかも、そういう人たちの多くは、自分が不満を言っているという事実に気が付いてさえいなかったsign03ただ不満を口にしているだけでは、何も問題は解決しないというのに。

 ならば、問題を解決するためにはどうしたらよいのだろう? と彼は考えた。「不平不満を口にしないようにできれば問題は解決するはず。では、そのためにはどうしたらよいのか」と。そして、「不平不満を言わないためには、周りの出来事を否定的にではなく、肯定的に受け取るようにし、それをキッカケに自分の行いを振り返るようにすることが必要だ。だから、もし、不平不満を言っていたら、そのことに気が付くようにしなければならない」というのが彼が導き出した結論だった。そこで彼が取り寄せ、人々に配ったのが、本の表紙に載っているこの紫のシリコンブレスレット。わたしもちょっとはめてみたよ↓

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 「不平不満を口にしなければ、物事が好転し、よいことがたくさん起こるはず」という発想で配られたこのブレスレット。自分が不平不満を口にしていることに気が付いたら、このブレスレットをもう一方の腕にはめ換えて下さいと書かれていた。わたしも今日まで5日間チャレンジ(さすがに半袖を着ているこの季節。これだけ目立つ色のブレスレットをはめていると「何?」「どうしたの?」と聞かれまくるので、はめっぱなしではなく、カバンに入れて持ち歩いたり、目に入るところに置いたりという使い方もしてみた)したのだけど……何かとともぴーのせいにしている自分に気が付いたよ(ともぴーゴメンsmile)。

 「もう、不満は言わない」というタイトルの横に「21日間ですべてがうまくいく法」というサブタイトルがある。それは、「21日間このブレスレットをはめ換えずに済んだ人は、その人生にすばらしい変化が起こっているよ」という意味だった。

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 本の帯にも書かれている通り、本に挟まっている愛読者はがきを送ると、このブレスレットがもらえる。すごく目立つ色だから、その分常に目に入って自分が不平不満を言っていることに気が付ける。でも、「ちょっと目立ちすぎで恥ずかしいcoldsweats01」って感じる人、かなりいるだろうな。そういった人にはこれからの季節に挑戦することをオススメするよ。長袖を着たり、上着を着たりするようになるもんねwink。日頃ストレスをため込んでいる人、毎日周りの人に振り回されてイライラしっぱなしの人は、だまされたと思ってぜひ挑戦してみて。ちょっとの間でも、不平不満を言わずにいられるようになったら、それだけでも幸せな気分になれるから。……21日間も不満を言わずにいられるようになったら……神か仏になっているかもしれないhappy01

もう、不満は言わない Book もう、不満は言わない

著者:ウィル・ボウエン
販売元:サンマーク出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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あらゆるものを大図解

 今日、お昼ご飯を食べた後、ともぴーを連れて実家から車で15分ほどのところにある大型ショッピングセンターまで行ってきた。ともぴーの目的は、そこのおもちゃ売り場。ゴーオンジャーの合体ロボ(エンジンオー)が遊び場に出ていて、組み立てられるようになっているからだ。売り場に着くと、すぐに近くにいた子に声をかけて一緒に遊び始めたともぴー。小さな子も交えて1時間ほど大笑いしながら楽しそうに遊んでいた。

 その後、別の階にある大きな本屋さんへ移動。子供向けの本が多い本屋さんなので、わたしは絵本や読書感想文の課題図書など、ちょっと立ち読みをしていた。すると、ともぴーが売り場で何やらおもしろいものを発見したようで、分厚い本を抱えて持ってきた。↓

21世紀こども百科大図解

 いろいろな物のしくみや働きを写真やイラストで解説してある小学生向けの百科事典。「(5月の)誕生日に(岐阜のおじいちゃんおばあちゃんから「好きな物を買ってもらいなさい」と)もらったお金で買う」というので買ってきた。帰ってきて一緒に見てみると、エスカレーターやエンジンの断面だけでなく、楽器や体の中まで、あらゆるものの中身が細かく図解されている。これを見て「へぇー、すごいなあ」と思うのは子どもだけじゃない。大人が見てもおもしろかった。これは、かなり大きくなるまで楽しめそうな本。小学生のいるお宅にはぜひオススメの一冊だよ。

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アイデア一発!億万長者

 先日、新刊コーナーで気になる本を見かけた。↓

『オビラジR これやってマネーゲット!! ――儲けのツボはココにあった!』(万来舎)

 オリエンタルラジオが出演しているテレビ番組の人気コーナーから生まれた本だという。でも、あれ? オリエンタルラジオの出ている番組だったら、けっこう見ているeyeんだけど(もう終わっちゃったけど、「ジャンプ!○○中」とか「週刊オリラジ経済白書」とかは好きでよく見てた)、この番組知らないぞ……というのが、正直気になった理由だった。……とそこへ、昨日レビューブログから「アマゾンの総合ベスト10入りしたこの本を紹介して下さい」というメールmailが届いた。

 改めて本屋さんへ行き、中身を確認すると……なるほど。「オビラジR」というテレビ番組は、関東と一部地方でのみ放送月24:55~火~木24:22~TBS系)されている深夜の帯番組だったんだ(岐阜じゃあ見られない番組だったのね)……とまあ納得したところで、ペラペラッとめくって見てみると……これが、結構おもしろいhappy02!!↓

 ちょっとしたアイデア数億というお金をゲットした社長さんたちの話が24人分。それぞれ2ページずつの見開きで紹介されている。これを読んでいくと、自分たちの身の回りにビッグマネーをつかむチャンスがゴロゴロしているということがよくわかる。ただ、それに気が付くか気が付かないかで、スゴイ差になっちゃうんだねcoldsweats01。上の写真はアイマスクにピンホールを開けて1億5千万円の年商を上げた社長さんのページ。細かい穴を開けただけで1億5千万円だよ!! わたしも、その辺の物に片っ端から穴を開けたくなってきてしまったbleah

 巻頭にはオリエンタルラジオ社長インタビュー中身は第1章ワザあり社長(食品サンプル、氷の水族館他)、第2章アニバーサリー&エコ社長(赤ちゃんの産声他)、第3章リベンジ社長(懐かしグッズ他)、第4章アイデア社長(変わり種スイーツ、新型プリクラ他)の4つに分類されている。更に、最後の方にはケンコバ&オリラジによる「次はこれが来るはずだ!」というちょっと笑える緊急座談会が載っていた(このページ、笑えるけどバカにできないよ)。この際うちでもやろうかな? パパ&ともぴー&わたしによる「儲けのツボを探る家族会議smile

 ところで余談だけど、この本の厚さ、ちょうど100万円の札束と同じくらいなんだってよ。ということは、平積みになっていたあの厚みは……ス、スゴイsweat012000万円以上あったんだ~! で、わたしの手の中に100万円(厚みだけ)……う~ん、意外と薄いんだなあ。100万円の札束って。

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本当に知りたい今どきのマナー

 わたしは、週に数回書店に顔を出して、新刊ベストセラー本をチェックしてくる。昨日はこんな本↓を手に取った。そしたら、ついさっきレビューブログから「この本を紹介して下さい」っていうメールが届いたよ。なんといいタイミングなんだろうhappy01

 これはネットのクチコミから生まれた「今どきのマナー本」。120万人の会員数を誇る日本最大級のクチコミサイト「ウィメンズパーク」とベネッセの生活情報誌「サンキュ!」のコラボによって生まれたもので、とっても今の時世に合った実用的な内容になっている。そう、たとえて言うなら、本当に痒いところに手が届く出来のいい孫の手と言った感じ。昔だったらあり得ないけど、今どきの冠婚葬祭なら生じてしまう「こんなときどうしたらいいの?」ってところまでカバーされていた。

 多分、これは何のしがらみもない場での情報交換から生まれたものだからなんだろう。身内や知り合いにはかえって聞けないし言えないってことも、顔の見えない相手だからこそストレートに聞けて、ストレートに答えてもらえたんだと思う。メンバーの中心が20代、30代の若いママたちだから、実際に何度か冠婚葬祭で困った経験をしているだろうね。質問も回答もとってもリアルだった。

 とは言っても、これはマナー本。中身が素人集団のクチコミだけだったら信憑性がなくなってしまう。そこはマナーの専門家岩下宣子さんの監修を受け、従来の必須項目もきちんと網羅することで信頼度を保っていた。

↓気になる!今どきのマナーはこちらから↓

 ・結婚式と三回忌が重なったらどっちに行く? 

 ・お墓参りのはしごはしてもいいの? 

 こんな質問に自信を持って答えられなかったら、ぜひこの本を一度手に取ってみてね。 

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世界を見る目が変わる50の事実

 オンライン書店セブンアンドワイから「あなたのおすすめ本を紹介して下さい」というお題をいただいた。だから、今日は久しぶりに本の紹介。今回は絵本ではないけれど、小・中学生のいるご家庭にオススメの本。地球儀や地図を傍らに置きながら、親子で読んでもらいたい内容の本を選んでみた。「みんなで考えよう 世界を見る目が変わる50の事実」という本だ。↓

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みんなで考えよう世界を見る目が変わる50の事実 icon

著:ジェシカ・ウィリアムズ 訳:酒井泰介 

絵:朝倉めぐみ 草思社

 これは、2005年に発行された「世界を見る目が変わる50の事実」という本を子どもでもわかりやすく編集し直したものだ。昨年7月、著者のジェシカ・ウィリアムズさんが「世界で一番受けたい授業」(日本テレビ系 土曜夜7時57分~8時54分)に出演されたとき話題になったから、既にご存じの方がいるかもしれない。

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 実を言うと、私は↑こちらの方を発売直後に読んでいた。だから、昨年オールカラーイラストの多いビジュアル版(「みんなで考えよう……」のこと)が出たとき、「へぇ、出たんだ」と思っただけで中身を見ることをしなかった。ところがつい最近、書店でビジュアル版をパラパラッとめくって見てみたら「?!」……ビックリした。第1番目の事実として紹介されていた「日本女性の平均寿命は84歳、ボツワナ人の平均寿命は39歳」が、「みんなで考えよう……」の方では「日本女性の平均寿命は85歳、ボツワナ人の平均寿命は34歳」となっていたからだ。約2年の間に日本人女性の平均寿命は更に延び、ボツワナ人の平均寿命は5年も短くなってしまったなんて……ショックだった。

 「世界で3人に1人は戦時下に暮らしている」「世界には今も2700万人の奴隷がいる」……こう見ると、まだまだ日本は幸せな国なのだと実感させられる。「インドでは4400万人の児童が働かされている」「世界中の紛争地域で戦う子供兵は30万人」……こんな数字を見せたら、日本の子供たちは何を感じてくれるんだろうか? 「アメリカ人が捨てるプラスチックボトルは1時間に250万本。並べると3週間で月に達する」「英国で売られるニュージーランド産キウイは、その重量の5倍の温室効果ガスを排出している」……こんな数字を見ればきっと、「日本の分も合わせたら大変なことになってしまう」と子供でもわかってくれるだろう。

 この本は漢字にルビがふられているから、子供が1人で読むこともできる。でも難しい問題を含んだ事柄が多いから、できれば学校や家庭で、大人を含むみんなで話し合う材料として読んでもらいたい。もちろん、大人が読んでも「へぇ……知らなかった」ということがたくさん載っているから、普段あまり読書をしない大人の人にもオススメ。タイトルどおり、世界を見る目が変わる一冊だ。

セブンアンドワイ

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小説版クリムゾン・ルーム

 「クリムゾン・ルーム」=深紅の部屋。密室脱出ゲームの火付け役となったFlashゲームのタイトルだ。2004年1月に配信が開始されると、瞬く間に全世界を席巻一大ブームを巻き起こした。普段あまりゲームをやらないわたしでさえやったことがあるのだから、ゲーム好きな人なら一度はやったことがあるに違いない。密室の至る所にちりばめられたアイテム。それらを組み合わせて脱出を試みるわけだけど、わたしは最後のアイテムをなかなか見つけられず、真っ赤な部屋の中で右往左往してしまった2006年には携帯アプリ版が、2007年にはニンテンドーDS版がそれぞれ登場。未だに根強い人気を保っている「クリムゾン・ルーム」。今度は小説として登場することになった。

 実は先日、「小説化されたクリムゾン・ルームの書評を書いてブログに掲載してくれるなら、発売前のゲラ本(仮綴本)を送りますよ」というお話をもらった。もちろん、興味があったので2つ返事で了承。すると、すぐに真っ赤な表紙の分厚い本が送られてきたcoldsweats01。思っていたよりもページが多くてビックリ!↓

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 読んでみると、その内容はわたしが思っていた物とは大きく違っていたよい意味でわたしの期待を大きく裏切ってくれたのだ。恥ずかしながら、わたしは単純にも、ゲーム「クリムゾン・ルーム」が小説化されるのだから、きっと主人公が何らかの事件に巻き込まれて密室に閉じこめられてしまうに違いない。小説の内容はその脱出劇なのだ、と勝手に考えていた。でも、それははずれだった。

 主人公は、このゲームの作者であり、この本の著者でもある高木敏光氏その人。まあ、キャラクターの性格や行動は彼本来の姿ではないかもしれないけれど、名前も仕事内容も彼と同じだった。内容的には発売前の小説なので細かいことは書けないけれど、最初から最後まで細かい事件が頻繁に起こる普通のサラリーマンなら巻き込まれないかもしれないけれど、彼のようなクリエーティブな仕事をしている人なら巻き込まれるかもしれないというリアルさがそこにはあった。とは言っても、銃が乱射されたり、探偵や警察が現れるような内容ではない。「どこがどのようにクリムゾン・ルームとつながるんだろう?」と思いながら読み進めていくと、300ページを過ぎた辺りでやっと主人公は赤い部屋に閉じこめられることになる。でも、閉じこめられたのも束の間(主人公にとっては束の間ではないかもしれないけれど)、自力で脱出するまでもなく解放されてしまった!! 「えーっ? 真っ赤な密室はこれだけ?」と思い、しばらくは消化不良気味で読むことになるのだけど、放り出さずに読み続けていくと「そうか、そう来たか……やられた」と思う瞬間がやってくる。そして、「確かに、これならゲーム『クリムゾン・ルーム』の小説版だな」と納得させられた。

 クリエーター高木敏光氏自身が主人公となっているこの小説。読み終わってもフィクションなのかノンフィクションなのかわからない浮世離れしていそうなのに、実際にあってもおかしくはない内容なのだ。クリムゾン=濃く明るく、青みがかった赤は、単に閉じこめられた部屋の色というだけでなく、その中に置かれると人の思考を狂わせる色としての意味を持っていたり、狂気に駆られたときの血液の色という意味を持っていたりしたのではないかとわたしは勝手に理解させてもらった。ミステリーの要素とハードボイルドの要素を併せ持った作品なので、どちらかといえば男性向き。更に、ゲーム世代の10代、20代の若者と、主人公と同年代の30代、40代の人とでは受け取り方がかなり違ってきそうな作品だと思った。主人公に潜む暗い部分や汚い部分は、ある程度社会の荒波にもまれた人でないと理解できないだろうと感じたのでね。好き嫌いは当然あると思うけれど、本の分厚さが苦にならないストーリー展開さすがゲームクリエーターの作品。このゲームをやったことのある人はもちろん、ゲームは全くやらないという人でもおもしろく読める内容だった。発売は4月上旬。書店で見かけたら一度は手に取ってみてね。

小説「クリムゾン・ルーム」公式サイト

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造顔マッサージ

 昨日の「オジサンズ11(イレブン)」(日テレ系、月曜夜10時~)に「造顔マッサージ」の田中侑久子(たなかゆくこ)さんが出演していた。造顔マッサージとは読んで字のごとく、顔を造るマッサージ。たるみが消えしわが取れ輪郭が引き締まるという夢のようなマッサージなのだ。ファッション誌などではかなり前から話題になっていた。

 番組内では徳光さん露木さんなど親世代のおじさま方から、わたしとほぼ同年代ヤッくん(薬丸くん)や羽鳥アナまで、みんながクリームを顔に付けてマッサージを実践。わたしもテレビの前で一緒にやってみた!! 従来の優しくなでるようなマッサージではなく、かなりの圧力をかけリンパの流れを正すこの造顔マッサージ。半信半疑でマネをしていたわたしだったけど、出演者の顔がみるみる変わっていくのを見て本当に驚いた。そして……わたしも、終わった後鏡を見てみると、あごの下のたるみが消えていた!! 目の周りのマッサージもしたからか、疲れ気味だった目もスッキリ。「こりゃあスゴイわ」と感心した。

 ナント、施術を実演していた田中侑久子さんは現在62歳。なのに、とてもだけどそんなお年には見えなかった。肌がつやつやでハリがあるというだけでなく、年齢が出やすい首を見てもしわが無い。まあ、こんな肌の状態をキープできている人の言うことだから、素直に聞くことができたのかもしれないね。今度は、「体整形マッサージ」の方にも挑戦してみようかな?

 そうそう、昨日のオジサンズ11では、岡田斗司夫さんレコーディングダイエットの話も出てきていた。レコーディングダイエットというのは、自分の食べたものを正確に記録していくだけのダイエット。岡田さんはそれだけで、1年間で50キロもやせたのだ。最初はグルメ日記を書くつもりで食事の記録を始めただけだったらしいのだけど……。自分の食生活を洗い出すというのは確かにダイエットにつながるかもしれないね。劇的な変化を期待せず、長期目標を立てられるような人には向いているダイエット法だと思ったよ。皆さんはどっちに挑戦してみる?

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韓国語に挑戦!

 今日、書店でこんな本を見つけた! ↓

『日本語』から始める書き込み式韓国語BOOK

 いやいや、「見つけた」っていうのは違うなあ。「久しぶりに書店で見かけて、今回初めて中を開いてみた」というのがホントのとこ。数年前、韓流ブームまっただ中の頃、平積みになっているのを見て、ちょっと気になっていた本だった。でもあの頃、わたしよりもずっと年上のおばさま方が一生懸命韓国語を覚えていたでしょ。だから、韓流映画やドラマに興味がなかったわたしは、おばさま方の仲間入りをしてしまうのがイヤで、敬遠しちゃったんだよね。今思えば、もったいないことしちゃったなあ……。

 「韓国語は語句の並び順が日本語と同じだから、英語よりもずっと覚えやすいよ」なんて話を聞いたのは、確かソウル五輪(1988年)のころ。「日本語の「~は」「~に」「~の」「~を」などや「~です」「~ですか?」などに当たる文字が決まっているから、読むだけならすぐに読めるようになるよ」なんて話だった。今日この本を見てみたら、それに加えて「ハングル文字は「へん」と「つくり」でできている漢字に似ている」なんてことも書いてあった。韓国語、おもしろそう……と感じてしまったわたし。だって、しゃべれなくても読めるくらいにはなれそうなんだもの。それに、韓流ブームが過ぎたとは言え、在日の韓国人、朝鮮人はたくさんいるし、韓国はこれからもずっとお隣の国なんだもんね。覚えておいても損はないと思うんだ、ハングルは。ともぴーが小学校に入るのを機に英語をやり直そうと思っていたけど、先に韓国語に挑戦してみることにしちゃったよ。

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7歳から辞書

 しゃべり始めた頃からずっと言葉に興味がありすぎるともぴー。最近はずいぶんと難しい言葉の意味をあれこれと聞いてくるようになった。ちょっと前までは絵本に出てくるような言葉だったから、どちらかというと簡単に答えられたのだけど、最近のはなあ……。ニュースでアナウンサーが言っている言葉やCMで使われている言葉、の歌詞に出てくる言葉など、6歳児に説明するにはちょいと難しいものばかり。最近手こずったのは「厚生労働省」「ニート」「特許」……。こんなもの、難しい言葉を使って説明しちゃったら、そこからまた鎖のように質問が続く。大変だ。いっそのことともぴー用の国語辞典を買って、自分で調べさせるか……なんて思ってしまった。で、国語辞典の売り場に行った訳なんだけど、そこにはこんな本も置かれてたんだよね。↓

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7歳から「辞書」を引いて頭をきたえる icon

 立命館小学校での取り組みを書いた本だった。従来なら小学校3年生以上の授業で使い始める国語辞典。それを、立命館小学校では国語辞典のみならず漢字辞典1年生から使わせているそうだ。メーカーを指定せず1人1冊ずつ。メーカーを指定しないのは、違うメーカーの物を使うことによって、より多くの説明文に出会えるからだという。しかも、その使わせ方がおもしろかった。箱は取り外してしまい、調べた言葉の数だけ片っ端からふせんを貼っていくのだ。ふせんに書くのは、通し番号調べた言葉どれだけたくさんの言葉を調べたのか一目でわかるから、小さい子どもでも楽しく調べられるというわけだ。新しい言葉に興味を持ち、それをどんどん吸収していける時期だから、友だちと競って調べていくうちに色とりどりのふせんでふくらんだ不格好な辞書になっていく。子どもたちにとってはその不格好さも自慢のようだった。

 確かに、他人に意味を聞いた言葉より自分で調べた言葉の方が記憶に残る。ともぴーはまだ6歳だけど、この4月からは小学生になるし、既に目次索引を使いこなしているのだから、たぶん辞書もすぐに使えるようになるだろう。この本を見て、ますますともぴー専用の辞書を買う気になったわたしだった。

 でも……小学生向けの国語辞典だけでもけっこうたくさんの種類があってね。。。全部の漢字にルビがふってあるもの、収録語彙の多いもの、言葉の使い分けの例文が豊富なもの……etc.どれを取っても一長一短。結局迷ってしまい、3冊までは絞ったけれど、その場では買うことができなかった。

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 まあ、小学校に入るころを目途に使い始めるとして、もうしばらくどの辞書がいいかじっくり考えてみえることにしよう同じ言葉を引き比べてみたり、実際にともぴーに触らせてみたりして。……あっ、ともぴーに選ばせたらこれになっちゃうかもしれないなあ。

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 まあ、それもいいか。楽しく調べられるのが一番だと思うし。

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