ネイティブキッズ御用達カードゲーム

 「ブレインクエスト 」って知ってる? アメリカでネイティブキッズの学習用に作られたカードゲームなんだけど……。英語と一緒に基礎学力も身につけられるような工夫がなされている優れものなんだよ。↓

ネイティブキッズ御用達!全米で2800万部突破の英語力アップカードゲーム

 クイズ形式で英語を学ぶ学習用のカードゲームで、全米では2800万部ものセールスを誇る大ベストセラー商品sign03 しかも、アメリカで優れた知育玩具に贈られる『Dr.Toy賞』も受賞しているスゴイ商品なんだよ。だから、アメリカでは実際に授業に取り入れている学校も多いんだってeye

 カードの内容は、学びはじめの子ども向けイラストがいっぱいブレインクエスト スターター 4種類と、イラストが少なく英文がちょっと長めブレインクエスト チャレンジ4種類。どちらも基本的には『質問』『答え』「説明』で構成されていて、ブレインクエスト スターター合計1300問のクイズを、ブレインクエスト チャレンジ で合計4250問のクイズを解いていくうちに、英語と共に様々なジャンルのことを学べる作りになっている。だから、英語の学習を始めた小中学生はもちろん、ちょっと英語を洗い直してみたいっていう大人の脳トレにもオススメだよ。実際、「大学まで英語の勉強をした」つもりになっていたわたしでも、いざ答えようとするとちょっとつまるところがあったんだcoldsweats01。……質問の内容、答えはわかるんだけど、答えをきっちりとした英文にできないsweat01 

 カードは下の一角で1つにまとめられるようになっている(ちょうどトランプを広げる時のようにスライドさせてクイズに答えられようになっている)から、電車バスの中で使うのにも適しているよ。

 まあここは中途半端な写真を載せるよりも、実際のカードの形問題の内容は、エスプリライン のHPを見てもらおう(いろいろな角度からの写真や、細かい問題の内容まできちんと載っているからね。そっちの方を見てもらった方がわかりやすい)。でも、言葉で伝えられる範囲として、「子ども向けの商品だから、ちゃんとカードの角が丸くなっているよ」「とってもカラフルだよ」とだけは言っておこうかなwink。今の時期は送料無料キャンペーンもやっているから、始めるなら今がチャンスだと思うよ。

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世界を見る目が変わる50の事実

 オンライン書店セブンアンドワイから「あなたのおすすめ本を紹介して下さい」というお題をいただいた。だから、今日は久しぶりに本の紹介。今回は絵本ではないけれど、小・中学生のいるご家庭にオススメの本。地球儀や地図を傍らに置きながら、親子で読んでもらいたい内容の本を選んでみた。「みんなで考えよう 世界を見る目が変わる50の事実」という本だ。↓

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みんなで考えよう世界を見る目が変わる50の事実 icon

著:ジェシカ・ウィリアムズ 訳:酒井泰介 

絵:朝倉めぐみ 草思社

 これは、2005年に発行された「世界を見る目が変わる50の事実」という本を子どもでもわかりやすく編集し直したものだ。昨年7月、著者のジェシカ・ウィリアムズさんが「世界で一番受けたい授業」(日本テレビ系 土曜夜7時57分~8時54分)に出演されたとき話題になったから、既にご存じの方がいるかもしれない。

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 実を言うと、私は↑こちらの方を発売直後に読んでいた。だから、昨年オールカラーイラストの多いビジュアル版(「みんなで考えよう……」のこと)が出たとき、「へぇ、出たんだ」と思っただけで中身を見ることをしなかった。ところがつい最近、書店でビジュアル版をパラパラッとめくって見てみたら「?!」……ビックリした。第1番目の事実として紹介されていた「日本女性の平均寿命は84歳、ボツワナ人の平均寿命は39歳」が、「みんなで考えよう……」の方では「日本女性の平均寿命は85歳、ボツワナ人の平均寿命は34歳」となっていたからだ。約2年の間に日本人女性の平均寿命は更に延び、ボツワナ人の平均寿命は5年も短くなってしまったなんて……ショックだった。

 「世界で3人に1人は戦時下に暮らしている」「世界には今も2700万人の奴隷がいる」……こう見ると、まだまだ日本は幸せな国なのだと実感させられる。「インドでは4400万人の児童が働かされている」「世界中の紛争地域で戦う子供兵は30万人」……こんな数字を見せたら、日本の子供たちは何を感じてくれるんだろうか? 「アメリカ人が捨てるプラスチックボトルは1時間に250万本。並べると3週間で月に達する」「英国で売られるニュージーランド産キウイは、その重量の5倍の温室効果ガスを排出している」……こんな数字を見ればきっと、「日本の分も合わせたら大変なことになってしまう」と子供でもわかってくれるだろう。

 この本は漢字にルビがふられているから、子供が1人で読むこともできる。でも難しい問題を含んだ事柄が多いから、できれば学校や家庭で、大人を含むみんなで話し合う材料として読んでもらいたい。もちろん、大人が読んでも「へぇ……知らなかった」ということがたくさん載っているから、普段あまり読書をしない大人の人にもオススメ。タイトルどおり、世界を見る目が変わる一冊だ。

セブンアンドワイ

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